猫を飼う前に猫がどんな動物なのか、知っておくことが大切です。人間と一緒に住むとはいえ、習性や行動を理解しなければ、人間も猫もストレスになってしまいますよね。
猫の社会生活
【なわばり】
犬は集団生活をする社会性のある動物ですが、猫は単独生活で気ままに暮らす特徴があります。家の中でもなわばりを作ります。突然他の猫が入ってきて、なわばりをあらされることは、猫にとってもストレスになるようです。
新しく入ってきた猫ともなわばりを共有し、分け合うにはキャットタワーも有効だそうです。
また、オスはメスよりも縄張りの範囲が広く、縄張りを巡回している間に、闘争にあったり、事故にあってしまったりするケースもあるようです。
完全室内飼育の猫では、家の中が自分のなわばりになります。猫のなわばりは広さではなく、質もかなり重視されます。
獣医の先生に聞いたのですが、外をさびしそうに見ているからとからと言って、外に出す必要はないそうです。また、お散歩も猫には基本的には必要ないそうです。
【マーキング】
猫は自分のなわばりを宣言するための匂い付け、「マーキング行動」をおこないます。
「爪とぎ」も実はマーキングの一種で、単に爪を磨いているだけではなく、前足の裏のパッドからフェロモンが分泌されていて、ニオイをつけているのです。
ほかにも、あちこちにオシッコをひっかけたり、ウンチをしたりすることもあります。
【寝て過ごすねこ】
猫は1日の大半を寝て過ごします。成猫でも16時間、子猫だと20時間くらい寝るといいます。実際子猫を飼うと「本当によく寝るなー」と関心させられるほど眠っています。
なんでも「ねこ」は「寝子」からきたとか・・・以前に聞いたことがあります。
猫にとって眠りは大事。寝ているときはなるべく起こさないようにしてあげましょうね。
【夜行性】
外にいる猫は基本的に夜行性ですが、飼い猫は人間と生活するうちにだんだん人間の生活に近づいてくるようです。ちなみにうちのブルーは夜中はずっと寝ていて、トイレにもおきていないようです(笑)
飼った当時は赤ちゃんだったのですが、夜中に遊んでいることもありましたが・・・今は手のかからない猫になっています。
更新情報

